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今週はチャンピオンはお休みですが、星矢ネタは休まずやります。
今回は日々徒然的LCキャラクター紹介(一部) 【メインキャラ】 テンマ 空気のような本編主人公。居ても居なくても話が進む、むしろ、居ない間の方が話が面白いというのは、『聖闘士星矢』という漫画の主人公としては至極正しい形なので、手代木女史の原作リスペクトぶりには非常に頭が下がる(ひでぇ。 童虎から指導を受ける前から小宇宙には目覚めていた模様。その後修行の末、天馬星座の青銅聖衣を得る。必殺技はペガサス流星拳、ペガサス彗星拳。『イタリア』にある孤児院で育った模様。日本は鎖国している頃なのに日本人の血を引いているのは、多分祖先がキリスト教徒であったためと思われる。(キリスト教徒は海外に追放されたりする事も多かったらしい。マカオとかには日本人村もあったし) サーシャとアローンを守るという、幼き日の誓いを胸に戦っており、サーシャがプレゼントしてくれた花の腕輪がその証。ちなみにその腕輪の耐久性は……聖衣よりも上。 アローン(アーデス) テンマの幼馴染みであり、サーシャの兄。だがその正体は、冥王ハーデスの現世での器。テンマと同じ孤児院で育った、絵を描くのが好きな穏やかな性格の少年。ハーデスに目覚める前は髪は薄い色だが、ハーデスに目覚めた途端にべた塗りになる。ツヤベタ入れるのが大変そうだな。 ハーデスに目覚めてからもテンマに ハーデスの副官格であるパンドラはそれが気に入らないらしく、「友達の所でコミケの打ち合わせしてる暇があったら、とっとと商業誌の原稿描けやゴルァ!今月号落とすつもりかぁ!?」……もとい、テンマやサーシャとの思い出を未だに大事にするアローンに腹を立て、異空間にハーデスを閉じ込める。そのため現在絶賛缶詰中。腐っても神様なので、そんな空間すぐに出られると思いますが、もしかしたらこの缶詰生活を楽しんでいるのかも知れない。 サーシャ アローンの妹であり、現世でのアテナ。テンマや兄アローンと共にイタリアの孤児院で育ったが、数年前に射手座のシジフォスの手によって聖域に連れて来られる。聖域で暮らし始めた当初は目の下が真っ赤に成る程泣いていたようだ。そりゃそうだよなぁ。小さい女の子がいきなり大人に連れ去られて、「今日からここが君の家だよ」言われたら、絶対に泣いちゃうよなぁ。 だが成長後はアテナとしての自覚に目覚め、兄アローンがハーデスとわかっていても気丈に振るまい、テンマの戦死報告を受けても泣かずに事実を受け止めた。(その後生き返ったけど) 何年経っても腐らない花の腕輪を作る事ができる、プリザーブドフラワー制作の第一人者。 耶人(ヤト君) テンマの昔馴染みで、一角獣星座(ユニコーン)の青銅聖闘士。LCではお笑い&コミカル担当。イタリアに征伐に出た際、シオン&童虎コンビに勝手に戦死扱いされる。そのため聖域の公式記録では『死亡』になっているものと思われる。 その後、ジャミールの戦士ユズリハと共に冥界に赴き、テンマ蘇生のために奮闘する。 必殺技はユニコーンギャロップ。サーシャの事を「アテナ様」と呼んでいる事から、少なくともテンマと同じ孤児院で育ってはいない。 ユズリハ(ユズちゃん) ジャミールの戦士であるが、鶴星座(クレイン)の白銀聖闘士。サイコキネシスの使い手で、イタリアからジャミールまで軽くテレポーテーションしてみせる。必要とあれば自らの血を流す事も厭わない、正真正銘の男前な性格。性格は男前だが、体型はとってもエロい。ついでに眉毛は麻呂眉。 トクサという弟が居たようだが、どうやら諸事情で亡くなってしまった模様。 必殺技は絢舞裳閃脚。その他にもストールを用いて戦う。リサリサ先生を思い出すか朔羅を思い出すかで、読者の年齢がバレる。 【黄金聖闘士】 アルバフィカ 魚座の黄金聖闘士。冥王軍が聖域に攻めてきた際、猛毒の香気を放つ魔宮薔薇の陣やブラッディーローズのトラップを敷いて敵軍の第一陣を防いだ。魔宮薔薇の毒に耐えられるよう修行を積んだため、血や体液は全て毒。三原ミツカズの『毒姫』の設定を連想したのはここだけの話にしておく。敵であったミーノスでさえ見惚れてしまうような美しい容姿の持ち主だが、本人は結構それを気にしている模様。 見てくれの事ばかり評されて、彼の誇りや生き様を見てもらえなかったのかも知れない。毒である己の体質を気にしてか他人に冷たく当たる事もあり、それで誤解される事もしばしば。しかし本当はとても優しい心の持ち主である。 必殺技はロイヤルデモンローズ、ピラニアンローズ、ブラッディーローズ、クリムゾンソーン。クリムゾンソーンはアルバフィカのオリジナル技。全身の血を針に変えて相手の体に直接打ち込む技だが、自分の血を用いるためアルバフィカへの負担も大きい。 自分の猛毒の血を染み込ませた白薔薇をミーノスの胸に放ち、相打ち。聖域や近隣の村を護り戦死。黄金聖闘士初の犠牲者となった。 アスミタ(ア様) 乙女座の黄金聖闘士。普段ずっと目を閉じているのは生まれつき盲目であるから。そのおかげで小宇宙を常に高めていられ、瞑想で精神を冥界に飛ばす事が可能。そのおかげで、冥闘士の魂を封じる数珠の原料になる木欒子の存在を知る事ができた。シャカが目を閉じていた事を逆手に取り、ア様を盲目に設定した手代木女史の手腕には感服。 性格はペシミスティック、かつサディスティック。主君であるアテナが相手だろうが、その舌鋒は情け容赦ない。小生もそうなのだが、基本乙女座物事に対して批判的な傾向があるので、そこは勘弁して下さい(弁護。だがサーシャの優しさやテンマの熱さに触れ、いくらか変わってきた模様。でも超絶サディスト。木欒子の実を採りに来たテンマを、これでもか!といたぶっていた。ちなみにこういう性格が災いしてか、同僚からも不信感を持たれている傾向有り。 必殺技は天魔降伏、六道輪廻、カーン(元ドイツ代表のGKにあらず)、天舞宝輪、天空破邪魑魅魍魎とシャカと一緒。シャカが元々技持ちだったから、新しい技を出している余裕が無かったのかもしれない。 死地であるジャミールに赴きテンマの聖衣に血を分け与えた後、小宇宙を極限まで高めて木欒子の実を冥闘士の魂を封じる数珠に精製。しかし強力なアイテムを手に入れる為には何かしらの犠牲が付き物で、数珠を完成させたアスミタはテンマの顔を肉眼で見ながら消滅。黄金聖闘士2人目の犠牲者となる。 アルデバラン(ハズガード)(先生) 牡牛座の黄金聖闘士。豪放磊落な性格で、同輩の童虎をはじめその人間性を慕う人間は多い模様。テネオ、セリンサ、サロ(F1ドライバーにあらず)と3人の弟子がおり、人材育成にも長けていた(のかね?)。 初見で相手が邪悪かどうか見分ける能力は、乙女座のシャカ並み。白銀聖闘士をジェノサイドした直後のヤンキー輝火を「お前は邪悪ではない」と言っていた辺り、やっぱりシャカ並み(ひでぇ。 原作のアルデバランを踏襲したつやつやストレートの髪は、ヤンキー輝火に全身火傷を負わされながらも全く燃えなかった鉄のキューティクルヘアー。髪の丈夫さは黄金聖闘士の中でもトップだと思う。 本名はハスガード。だが覚悟を持ってアルデバランを名乗っている模様。アルデバラン先生をハズガードさんと呼ぶのは、芸能人を本名で呼ぶようなものなのだろうか。一度くらい「ハズガード」と呼ばれるシーンが見たかった。どんな反応するのやら。 必殺技はグレートホーン、タイタンズノヴァ(大地割り)。ヤンキー輝火に向かって「グレートホーンはその威力と速さの限界をまだ見せてはおらん!!」と豪語していたのに、結局タイタンズノヴァで片をつけたってどういう事なのよ。 ヤンキー輝火に生活指導をした際、かなりの重傷を負った挙句に片目を失明。その傷が響いてか、テンマを狙う刺客と刺し違えてしまう。黄金聖闘士3人目の犠牲者。 来週は通常通りの営業になりますが、合併号で本編の休みがあった場合、このネタの続きをやろうかなと考えております。次は誰をネタにしようかな。 聖域日報・裏事情編 いつも書いている小ネタのちょっとした裏事情。 シオン 泣く子も黙る聖域の教皇。毎日白羊宮の自宅から教皇の間まで徒歩通勤。 日中は教皇の間で執務をこなしたり、瞑想したり、たまにやってくる童虎と与太話をしていたりする。賞与計算時期になるとジャミールに帰る。 立場柄なかなか手に入りにくいチケットなども入手できるので、部下の聖闘士達からは手配屋扱いされている面も無きにしも非ず。 公用車にロールスロイスファントムを所有しているが、免許を持っていないので運転できない。 童虎 シオンとは230年以上の腐れ縁。聖闘士の長老にして黄金聖闘士筆頭格。 普段は紫龍や春麗と共に中国・五老峰で暮らしているが、暇になる(3日に一度くらいのペース)と聖域のシオンの元に行き、茶を飲んだり、食事をご馳走になったりする。 熱狂的な虎党で年に数回は日本に野球観戦に行く。(弟子の紫龍はドラゴンズファン) 中国で国際的なイベントがあると西洋人向けのガイドのアルバイトをし、小遣いを稼いでいる。 それ故北京オリンピックを心待ちにしているようだ。 ムウ 白羊宮を守護する黄金聖闘士のはずだが、仕事と師匠と弟子の世話に明け暮れる兼業主婦のような毎日。それでも修復の仕事が忙しい時はシオンが貴鬼の面倒を見てくれるため、それなりに助かっているらしい。 聖衣の修復は仕事兼趣味で、自宮とジャミールに専用の作業場がある。ジャミールの聖衣の墓場に赴き、谷底から聖衣をサルベージして修復する作業もこなしている。 鬼のような甘党で、デザート食べ放題の言葉に弱い。 アフロディーテ 魚座の黄金聖闘士にして魔宮薔薇の園の管理人。恐らく聖闘士の中では5本の指に入る常識人。 聖域に出向した際の仕事は薔薇の手入れが主。 その恵まれた容姿のため、アテナが社交界に出る時の付き添いを任されることが多い。その際かなりの確立で大富豪のご夫人に見初められるため、この仕事はあまり請けたくない模様。 カジノなどには行かないが、スポーツブックは結構やっている。愛車はフェラーリ599(最近乗り換えた)、F1では現在のところフェラーリ&キミ・ライコネンのファン。サッカーはあまり見ないが、ワールドカップはその年の優勝候補を応援する。基本、強いものが正義なんて考えのため、弱いチームや国には見向きもしない。 シュラ 山羊座の黄金聖闘士にして、恐らく聖闘士の中では3本の指に入る常識人。 (小ねたでは)アフロディーテとつるんでいる事が多いが、単に話が合うのと、守護宮が近いため。 一週間に一度小遣い稼ぎのためにカジノに行き、たっぷりと稼いでくる。その稼いだ小遣いは、愛車(ロータス)の購入に当てられているらしい。 あまり吸わないがタバコはJPS。セナが乗っていたロータスルノーに憧れてかどうかは不明。F1ではスペイン人のアロンソを熱烈贔屓。スペイン万歳。だが、皇帝ミハエル・シューマッハは山羊座だったので、フェラーリ常勝時代もそれなりに気分よかったらしい。サッカーはバルサ派。だがCLになったら、バルサでもレアルでも勝ち残った方を応援。
by hypermind
| 2007-12-20 00:11
| 聖闘士関連
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