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☆もしレグ君が映画を見たらwithコナーちゃん その3
・『ドラゴン・キングダム』……ジャッキーの真似をするか、ジェットの真似をするかで悩む。悩んでいたら童虎が、「おぬしはまだ酒が飲めなかろう、わしが酔拳を……」と昼間っから童虎が飲もうとするので、シジ君に強制退場させられる ・『小さな恋のメロディ』……コナーちゃんの顔が赤くなったのを見て、風邪を引いた?と訊ねるニブちんレグ君 ・『天空の城ラピュタ』……観終わった後、コナーちゃんのお守りで『バルス』ごっこをする二人。こいつら絶対にやる。必ずやる ・『グレムリン』……「ギズモ可愛いよね」「可愛いよな!」が、最後には二人揃って「別に家で飼わなくてもいいか」に変化する ・『パラノーマル・アクティビティ』……実際にもっと怖い目に遭っているので、特にリアクション無し ・『ボディーガード』……ドキドキするコナーちゃんに対し、レグ君は途中で寝落ち ・『タイタンの戦い』……「俺の知ってるハーデスと違う」とレグ君が悩む ・『マンマ・ミーア!』……何故か後ろで見ていたシジ君が大号泣 ・『海洋天堂』……レグ君もコナーちゃんも、鼻かみ過ぎて顔真っ赤になるくらいに大号泣 今月号雑感 ・何とかシェリーから逃れた3人。ファリニシュは少し息がある模様。マントで彼女に止血を施した(そこまでしかできないんだって)レグ君は、コナーちゃんにお守りを離さないように指示します。何故なら ・「俺、行ってくる!」 ・それを聞いた途端、やだァ!!と泣き叫びながらレグ君の腕をつかむコナーちゃん ・「…無茶だよ。目だって見えてないのに…。いかないでよ、一人にしないで。…本当はね…あたし、父様が側にいるなんて全然思えないの。父さんみたいにファリニシュやレグルスがいなくなるなんてヤダよ…!!」 ・私があたしになったり、父様が父さんになったり、このコナーちゃん、大分地が出てる? ・体を振るわせ泣きじゃくるコナーちゃん「…弱くてゴメンね…。側にいて欲しいの…っ…」 ・気丈に明るく元気に振る舞っていたコナーちゃんの、嘘偽りない本音 ・レグ君はそれを聞くと、えへと笑いコナーちゃんの頭を撫でます。「コナーありがと、頼ってくれて」 ・そして彼女の顔を覗き込むようにして、語りかけます。「一人置いてかれるのってヤだよな!俺もね、昔狩りに行く父さんに側にいてって、ずっと泣いてた」 ・レグ君の過去話を聞いて、思わず笑っちゃうコナーちゃん ・「でも父さんが死んでから俺、怖くても泣かなくなった。もう誰も守ってくれないって分かってたから。だけどね、コナーは泣いていいんだ」 ・普通の小説や漫画なら、限りなく死亡フラグです ・コナーちゃんはそれを聞くと、泣きながらも「うん!!」と大きく返事 ・森の中を駆けながら、レグ君は考えます。『獅子座の聖闘士だった父さん。ずっと俺を守ってくれた父さん。夜の闇の中でもいつも、何かを見つめていた父さん…。父さん、何を見てたの?』 ・どうすれば父親のように人を守れるのか、亡き父親に問いかけるレグ君。シェリーを発見と同時に、雄叫びを挙げながら拳を放ちます……が、効果無し。腕を吹っ飛ばしてやっても自動修復 ・『あらあら、自分から出てきてくれたのね、仔獅子の坊や。ねェ、でも私、貴方もいいけど、あのお姫様も殺さなきゃいけないの。どこにいるの?それとも貴方から殺した方が……あの子もっと哀しんで可哀想かしら』 ・多分、シェリーのカラオケ十八番はhideの『限界破裂』 ・再び放たれるラメンテーションレイン。レグ君の脳裏に浮かぶ、コナーちゃんと交わした約束。見切れない闇の雨 ・『やっぱりダメだ…!近付きたいよ…父さん…!どうすればコナーを守れる…?父さん!!!』 ・木に叩き付けられ、地面に落下する獅子座の聖闘士。それをバンシーはせせら笑います ・『まあしぶとい…。そんなんじゃ哀しめないわ、坊や…。じゃあもっともっとボロボロにしてあの子に会わせてあげる。号泣するあの子を殺すのは、とっても哀しいわ。うふふ、考えただけで哀しいわァ』 ・駄目だこいつ、早く何とかしないと ・俯せに倒れた地面の上、ようやくレグ君の目は光を取り戻します ・『ハハ…草の隙間から星空かな…見える。草の節、根、闇。…父さん、コナーが言ってたんだ。精霊はこの中を廻っているんだって。父さんは見えてた?そいつらの通り道。父さんはこの中にいるの?目をこらしたら見える?』 ・立ち上がろうとするレグ君。よく分からないけれど、それが精霊の廻る道だとしたら… ・さて、まだまだ頑張るレグ君を見て、『だけどそんなんじゃ哀しめないわ坊や…!!!』と襲いかかってくるシェリー ・強く目を凝らすレグ君。こいつの闇は、こいつの使う闇の精霊は……。レグ君の目に映る、精霊の流れ ・『さよなら坊や!!!うんと哀しんであげるわ!!!』『見えた!!あれを断ち切れば』 ・爆発して消えるバンシーとバンシーの闇。倒されて爆発するなんて、東映の特撮の怪人かよ ・「へへ…、…ちょっとだけ分かった。父さんの見てた世界。…あとは、コナーの所に戻らなきゃ。早く」 ・森の中を駆け出すレグ君。『初めてだな…。人を守りたいって、こんな気持ちなんだ…。泣き止んでるかな…、笑ってるといいな…、コナー!!!』 ・レグ君、そんな事を言えるだなんて、今回の初任務で随分成長したよね(ホロリ ・そうドキ☆ワクしてコナーちゃんの所に戻ったら、コナーちゃんがクルワッハのおじさんに喉輪食らってました ・そりゃレグ君、ブチキレですよ ・コナーちゃんを手放すおじさん。取り敢えず、コナーちゃんは無事 ・「…聖闘士か…。厄介なのはこの娘の一族だけと思っていたが、お前のその黄金色の鎧は目に染みる…。忌々しい…あの男を思い出す…」 ・毛を逆立てた猫のような態度で訊ね返すレグ君、おじさん答えて曰く、 ・「光の神ルー!!!奴に関わるもの全てこの地上から滅するのみよ!!!」 ・と、目が暗殺チームのリゾット状態になったおじさんが、関わった奴ジェノサイド宣言をした所で、次回に続く!いよいよ次回はレグ君編最終回! レグ君『凝』を身に付ける!の巻 本編のバイオさん戦で相手の攻撃を凝視して、その技をコピーするというとんでもないことをしてのけたレグ君、そのラーニング方法はこの初任務で身につけたものなんですねぇ。力の流れやその根源を見抜けば、真似するのは難しくないって事か。 そのレグ君、自分でも人の気持ちがわからないって事は自覚していた様子。 本編でも触れられていたけれど、努力して努力してめっちゃくちゃ努力しまくってアイアコスの副将の地位を得たバイオさんのことは、レグ君は理解できない。シジ君に拾われて、修業したらあっさり強くなっちゃって、さらにあっという間に獅子座の黄金聖闘士になっちゃったから、努力して強くなったバイオさんの気持ちなんて分かるはず、ない。 昔つんくが『太陽とシスコムーン』なんてユニットのプロデュースをしていた頃、歌のレッスンか何かでメンバーの信田(元体操選手)に向かい、「お前、努力して技が出来た時は嬉しかっただろう!」と訴えたそうな。でも彼女はあっさりと「私、1回でできちゃいましたから」と。この話、本編のレグ君VSバイオさん戦でも書いたかな。 そんなレグ君だけど、自分で体験したことのある感情、例えば『父親を殺されて悲しかった気持ち』、『一人で残されることがイヤな気持ち』は理解できるから、同じ気持ちを抱えているコナーちゃんの気持ちにはシンパシーを感じることができるんだよな。 自分と同じ傷を抱えているから、余計にレグ君はコナーちゃんを守りたいと思うのかも知れない。 楽しかったレグ君編も残り後一回です。レグ君がバロールを倒せば、待っているのはコナーちゃんとの永遠の別れ(号泣。LC本編が始まる前にも、何度か遊びにいっていればいいなぁと思うんだけど、そうはいかないだろうしなぁ。 ……レグ君とお別れする時、コナーちゃんは精一杯の勇気を振り絞って、レグ君のほっぺにチューとかしちゃえばいいと思うの。ヒロインのお礼はほっぺにチューと昔から相場が決まっている(爆笑 さて、2012年最後の『星矢の日』LCレビューでしたが、如何でしたか? 今年は週刊チャンピオンから別冊チャンピオンに移籍したり、数週諸般の事情でレビューをお休みしたりと、色々あった一年でしたが、小生は今年もLCレビューを滅茶苦茶楽しみました。読んでくれた方が、小生と一緒にLCを楽しんでくれれば、これに勝る喜びはありません。 今年も一緒にLCを楽しんでくれて、小生の『星矢の日』にお付き合い頂きありがとうございました。 また来月、レグ君編の最終回レビューでお会いできれば、小生とっても嬉しいです。 【聖域日報・髪なんて飾りです、偉い人にはそれが分かるのです編】 ※今日アフロディーテさんは、沙織さんの護衛でとある集まりに出席しております。グラード財団総帥としての仕事なので、執事兼秘書の辰巳も一緒。辰巳は黄金聖闘士にもぞんざいな口をきくから(ソロ邸でのアイオリアに対する物言いを思い出してみよう)、十二宮の守護者達からはあまりいい印象を持たれていないようです。 ~某パーティー会場~ (※アフロさんと辰巳は英語で会話) アフロディーテ「サンドラ、今夜はお話できて楽しかったですよ、ではこの辺で(笑顔。(ギリシャ語で)……ああ、女性の相手は疲れる。女装したジャック・ブラック相手でも笑顔を浮かべていなければならない事が、護衛仕事の辛いところだね。シャンパンでも貰うか」 辰巳「おい、アフロディーテ。お嬢様の護衛をしなくても大丈夫なのか?さっきから女性と話してばかりだが。美人もブスもいるが」 アフロ「大丈夫、心配はいらない。私は黄金聖闘士だよ。異常があったら瞬時に処理できるさ。いや、異常が起こる前に処理する、と言った方が正しいかな?」 辰巳「以前アイオリアにお嬢様の護衛を任せたことがあったが、あいつ……お嬢様が攫われてから行動を起こしたぞ。本当に黄金聖闘士は信用できるのか?」 アフロ「君に言われたくはないね。あの竹の棒では、雑兵一人倒すことはかなわないよ。私の薔薇よりも役に立たない」 辰巳「……お前、綺麗な顔に似合わず言葉がキツいな。ムウなぞまるで女性のような柔らかい物言いをするが、お前は本当に口が悪い」 アフロ「フッ、今度ムウの言葉をじっくり聞いてみるといい。私以上にキツいことを言っているよ?(女性に話しかけられ)ああ、ミセス・カーター、お久しぶりです。辰巳、私は少々席を外すよ」 辰巳「……モテるなぁ、あいつ。今一緒にいるあの綺麗な女、確か何処かの銀行の頭取夫人だぞ」 アフロ「(戻ってきて)私は今夜は用事が出来てしまったので、10時以降のアテナの護衛は頼むよ。このパーティーの顔ぶれを見る限りでは、君でも何とかなるだろう(しれっと」 辰巳「オイ!!!お前、さっきから失礼だぞ。どうしてお前はそんなに口のきき方がひどいんだ!?」 アフロ「それはこっちの台詞かな?私に限らず黄金聖闘士は皆そう思っているけれど、君は何の権限があって、我々に対してそんなに偉そうなんだい?我々が膝を折るのはアテナであり、聖域を統べておられる教皇だ。なのに君は、我々をまるで自分の部下であるかのように扱おうとする。どういう了見かな?」 辰巳「それは……その……」 アフロ「『城戸沙織の部下なら、自分の部下も同然だ』なんて考えていないだろうね?子供の頃から知っている星矢達相手ならそれで済むかも知れないけれど、我々にはそうはいかないからね。わかったかい?」 辰巳「あ、ああ……。なぁ、そこで女性が物言いたげにお前を見ているぞ。いいのか、相手をしなくって」 アフロ「別に構わない。私は彼女達を知らないからね。用事があるなら、話しかければいい」 辰巳「本当にお前はモテるな。羨ましいよ。俺はこの髪のせいだろうなぁ、全く女性に縁がない」 アフロ「髪のせいにするのは感心しないな。禿頭でも女性に好かれる人間は、好かれる。ショーン・コネリーは禿げても魅力的だった」 辰巳「アレは、髪があったら尚更カッコいいだろ!」 アフロ「元スウェーデン代表のユングベリや、元フランス代表のジダンは?」 辰巳「アレは、サッカーが上手いから補正かかっているというか……」 アフロ「なかなか失礼だね。ジュード・ロウは髪が怪しくなってきたけれど、女性にとても人気があるよ」 辰巳「髪があったら、お前に負けないくらいの美形だろうが!!ジュード・ロウは!」 アフロ「ジェイソン・ステイサムはどうだい?彼もハゲだけど、人気モデルをガールフレンドにしている。髪がないからモテないというのは、言い訳だよ。髪がなくても、モテる人間はモテるからね」 辰巳「……ごく一部の例外を挙げて、それを一般論として語るのはどうかと思うがな……」 この後、アフロさんは知り合いの女性と何処かへ行きました。一応情報収集のお仕事だそうです。
by hypermind
| 2012-12-13 00:01
| 聖闘士関連
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Comments(11)
今晩は。はじめまして。いつもこちらの聖闘士星矢ロストキャンバスの記事を楽しみにしているものです。
レグルス編もいよいよ大詰めのようですね。自分は単行本派なのでいつもこちらのレビューで大変お世話になっています。 そういえばこの度単行本で童虎編を読みました。 そこでブログ主さんもご存知かもしれませんが、童虎編のレビューで言及されていた白龍と童虎の師のつながりが言及されていましたね。 どうも童虎の師は龍になってから白龍と友人関係になったようです。ですからおそらく「地上に降りた我が同胞」の件は、 「地上に降りた我が同胞」の弟子 ではなく 地上に降りた「我が同胞の弟子」 という意味ではないのかなと思いました。 お忙しいでしょうなか、今年1年のレビュー更新お疲れ様でした。また来年、レグルス編最終話でよろしくお願いします。
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流転@-pyro baby-
at 2012-12-14 00:24
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ハンネ変えましたw
自分はここのブログのおかげでLC全巻集めましたよ。 好きなバンド関連で覗いていたのですが元々星矢もすごい好きだったのでアニメと映画のDVDのBOXも持ってます(手に入れた時点で満足して観てませんけど) 去年出たPS3のゲーム良くて色々とタイミングが良かったんでしょうねぇ。 本家の続編とLCとチャンピオンで1話目は見たのですがエピソードGのトラウマがあって(苦笑)少女漫画家は止めてくれーって感じだったのですが今や本家よりも好きです(キリッ
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hypermind at 2012-12-14 19:17
>通りすがりさん
今晩は、こちらこそ初めまして。こんな拙い記事でも楽しみにして頂けて、とても嬉しく思います。 レグルス編も残り1話となってしまいました。単行本派では、レグルス編をまとめて読めるのは少し先になると思いますが、とても面白い内容ですので楽しみにコミックスをお待ち下さい。 小生も童虎編の単行本を読み、ようやく疑問が解けました。「ここではきものを脱いで下さい」という文章を思い出したのは、ここだけの話です。 しかし、童虎の地上の師匠は白龍とどこで知己になったのか。さてさて。 また来年も、小生と一緒にLCを楽しんで下されば嬉しいです。コメントありがとうございました!
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hypermind at 2012-12-14 19:17
>流転@-pyro baby-さん
小野瀬さん風に言うなら、「でも、『星矢の日』やっててよかったよ。小生のレビューで、お前らの何か変わってくれることを、変わってくれたこと…なんか、うまく言えないけど、えー、少しでも変われたら…小生、やってた意味あったな。PEACE!」という感じでしょーか(爆笑 元々うちはF1ブログだったのですが、ブログ開始1年後からLCのレビュー(4話目から)を始めた所、そっちがメインコンテンツになってしまったような気がします。みんな聖闘士星矢好きなんですねぇ。小生はテレビ版のDVD-BOXをアスガルド編までは持っています。 最初はLCに対して突っ込み一辺倒でしたが、今は大好きです♪ お二方、去年は『星矢の日』を見て頂きありがとうございました。来年も一緒にLCを楽しみましょう!
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AMU
at 2012-12-15 19:53
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こんばんは。
いつもロスキャンの記事を楽しく拝読しております。 特に獅子好きとしてはレグルス編は もう雑誌を読んでいるのに やはり自分とは異なる視点での感想が楽しくて じっくり読ませていただきました。 (しかし、原画展で展示されていた初期設定にあった 獅子の大鎌を本当に見ることができるとは!) 本年はたくさんの楽しい記事をありがとうございました。 来年も宜しくお願い致します。
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ブルー
at 2012-12-16 11:06
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hypermind at 2012-12-16 17:06
>AMUさん
こんにちは。ネタとおちょくりで構成されている『星矢の日』ですが、こんなのでも楽しんで頂けて嬉しいです。 本編でもいいキャラだったレグ君は、外伝でも少年漫画の主人公っぽくていいですね。 原画展は、小生の住んでいる場所では行くのが少々面倒で(鬱 何かの機会に初期設定をじっくり見られればいいのですが。 今後も『星矢の日』を楽しもうと思っているので、お付き合い下されば嬉しいです。 コメントありがとうございました! >ブルーさん こんにちは。読むとアホになりそうな記事ですが、楽しんで頂けて光栄です。 レグ君編の次ですが、小生は……アスミタかハスガード先生かな?と勝手に思っています。シオン様はトリじゃないかなと。 アス兄貴は出来れば、最後の方まで取っておいて欲しいです(笑 コメントありがとうございました! >お二方へ 来年も好き勝手やっていきますので、今後も一緒に楽しんで頂ければ幸甚です。
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at 2012-12-18 21:40
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ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
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hypermind at 2012-12-19 18:30
↑後ほどメール致します。よろしくお願いします。
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AMU
at 2012-12-20 20:00
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hypermind at 2012-12-20 20:22
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