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沙織さん、お誕生日おめでとうございます。
9月1日は、二百十日といって台風が沢山来るといわれている日だったり、関東大震災のおかげで防災の日になった日でもあり、ナチスがポーランドに攻め込んだ日でもあります。まぁ、何が言いたいかというと、歴史的に見てろくな日じゃない!ってことさ!今日も超大型台風が来ているしね! まぁ、それでも……小生は今日、ケーキ買って来て食べるけどな!とりせんでレアチーズケーキ1ホール買って来て、独りで食べるけどな。(うちの街のケーキ屋は、木曜定休がほとんど) 一人楽し過ぎるぜー!!はっはっは!! 【今週を読んで一瞬思い出した歌】 以下、今週号雑感 ・ジョジョの奇妙な冒険の単行本第一巻を開いてすぐのシーンを思い出す、今週の1ページ目 ・サーシャを攫って来た皮剥ぎに、ねぎらいの言葉をかける半裸のおっさん ・何故脱いでいる、貴様 ・どうやらカルディーの心臓に埋め込んだ黒曜石の牙によって、カルディーの心臓のエネルギーはおっさんのところへ流れ込んで来ているらしい ・おっさんはそのエネルギーを人類滅びの兵器・テスカトリポカの力にするらしいけど、人類滅ぼす前にメキシコを征服しているスペイン人をどうにかしたらどうなんだ ・まぁ、川崎市も制圧できないのに世界征服企む悪の組織もあるしな…… ・おっさんの本拠地に怖さを覚えるサーシャ。生き物のような、機械のような、悪意の固まりのような ・ようやくサーシャに気付くおっさん。サーシャをカルディーの心臓を燃え上がらせるパーツにすると言っちゃう ・「…お前とて子供の生皮を剥ぐのは嬉しかろう」 ・よかったな、おっさん。この場に射手座の黄金聖闘士が居なくて ・どうやらおっさんは、今日の日の沈む前に、カルディーの目の前でサーシャの生皮をナワルピリに剥がせるつもりらしい ・マジで石仮面持ってそうだな、このおっさんと部族 ・今日は祭祠の日らしいぞ。お祭りだー! ・『ごめんなさい…カルディア…!!!!』 ・涙を流すサーシャ。カルディーがこうなってしまったのは、自分のせいだから ・聖域でリンゴを食べているカルディー。自分のマントをつかむ子供の手に気付きます ・「オイ!なにマント掴んでるんだよ。…あと、出てこい。お前、どこのガキだ?その服…聖闘士候補生ってわけでもないみたいだが…」 ・一応膝ついて、サーシャと目線合わせてるのね ・何も答えないサーシャを辛気臭いと毒付くカルディー。「…結界が張ってある聖域に迷子ってこたありえないだろうが、一応教皇に報告でもしておくか。面倒なもん見つけたな、まったく」 ・と、立ち上がるカルディーを、強い口調で制止するサーシャ。カルディーは理由が分かりません。そりゃなー ・「こんなところで一人突っ立ってるより、とっとと帰った方いいだろ。それが嫌なら、何処のガキかくらい言えよな!」 ・その言葉に、うつむいて帰る場所はないと呟くサーシャ。聖域でこれからずっと暮らすから、と ・カルディーさん、何か顔がイライラしてきましたよ。サーシャはうつむいたまま何かを言おうとしますが、上手く言えない ・それにプッツン来たカルディー、サーシャを左腕で抱え上げると、 ・「あ¨━━━!もう!面倒くさいなお前はー!!!つまりはどっか連れてけってことだろ!?帰る場所もない、ここにもいたくない!自分が何したいかくらい分かっとけ!!」 ・シジ君がこれを見ていたら、無言でキレていると思う ・シジ『俺だって、俺だって、俺だって……サーシャ様を抱き上げた事はないんだぞ!!(血涙』 ・カルディーの剣幕に、謝っちゃうサーシャ。でも、「…だが、いいぜ!さらってやるよ。とことん面白そうなとこ行こうじゃないか!」 吹き飛ぶくらいのな! ・サーシャの名を叫びながら目覚めるカルディー。場所は姐さんの店。カルディー、店内に姐さんの姿がない事に気付きます ・と、デーブルの上に置き手紙。蠍座の聖衣のマスクが、文鎮になってるyo! ・『カルディアあんたね、目ェ覚ますの遅すぎ!…なんてね。また体中が酷い熱だったよ。ゆっくり休みな。あんたたち2人には、あたしの家のことで迷惑かけっぱなしだね。あたしは行くよ。サーシャのことも、あんたの心臓のことも話をつけてくる。…もしかしてあんたが起きる頃にはね!』 ・手紙を握りつぶし、「…あんの…バカ!!!」と、マスクを掴んで店の外に飛び出すカルディー ・カルディーはミロよりは、マスクを大切にしている ・『日が沈みかけてる。…半日以上意識がなかったってことか。今日は奴の言う祭祠の日…!!!どいつもこいつも好き勝手しやがるぜ…!時間もない、女子供はさらわれて、心臓の痛みは絶頂間近!!!』 ・笑い出すカルディー。「最ッ高!!!」 ・ギリギリの状態じゃないと、生きている実感を味わえないっぽいな(笑 ・さておっさん、鏡でカルディーがこちらにやってきたのを察した様子。そして祭壇の前にいる多数のグインさんの親戚に、語りかけます ・その背後に、石のベッドの上で拘束プレイ中のサーシャ ・「皆よ!!!今蠍の心臓はこちらに向かっている!!!この日必要なものは全て自ずとやってくる!!それこそ我らの悲願そのものが世界の仕組みということよ!!!私たちは滅びの引き金を担う者…。この日のために在り、この日を終えた後、我々の悲願は成る!!!そのためには」 ・祭壇を登ってくる人影を見て、目を見開くサーシャ ・姐さん、目が死んでいるところからして、洗脳かなにかかけられているのかな? ・しっかし、この衣装……おっさんが用意したのか?おっさん、どんだけエロいんだよ ・おっさんは、憧れていた女の子とようやく初デートにこぎ着けた際、エロ系サイトで買ったセクシー下着をプレゼントで渡して、もう二度と連絡とってもらえなくなるタイプと見た ・カルベラがやってきたことで、ますますサーシャは不安を募らせます。早く来てカルディアと祈ったところ…森の一部が吹っ飛んでますがな ・「随分盛り上がっているところじゃないか!」 混ぜてもらえるんだろうな!? というわけで、サーシャが石のベッドの上に拘束され、カルベラ姐さんは倖田來未もビックリな格好でおっさんの腕の中に収まったりと、サーシャじゃなくてもいっぱいいっぱいなこの状況。ヒーローの如くやってきたカルディーがカッコ良過ぎ。カルディーはやっぱり主人公タイプだったのな。 さておっさん。もうグインさんの親戚たちから『オサ!』『オサ!』とかけ声かけられてても、小生驚きません。石仮面持ってても驚きません。おっさんがカーズ様の部下でも、小生驚きません。 そのおっさん、姐さんにエロイ格好させて、「私たちは結ばれねばならん」とか言ってるけど……何する気だ、おっさん。まぁ、ここは普通に「結婚式?」なんだろうけどねぇ。でも、結婚式に何故にこんなエロイ格好をさせる。 余談。群馬県大泉町は、マジで南米系の人沢山います。町の中心部の国道走っていると、どこの国だかマジ分かんないです。 さて、次回はパーティータイムの模様。カルディー、派手にかましてくれよ! 【東京日報・厨房の主は笑顔が似合う編】 ※今日は沙織さんのお誕生日です。というわけで、今夜城戸邸で沙織さんの誕生日パーティを行うのですが、ご馳走を用意するのは……やっぱりこの人。 ~城戸邸・台所~ 童虎「ムウ、わしはいつまで混ぜればよいかの?一升も米を炊きおってからに!」 貴鬼「ムウ様ー、オイラ扇ぎ疲れましたー!」 ムウ「(揚げ物を作りながら)老師、そろそろ酢飯は冷えましたか?」 童虎「しばし待て……うむ、ほとんど冷めておるぞ。しかし、美味いな」 ムウ「ああ、なら出来上がりですね。お疲れさまでした」 童虎「(もう一口味見)うむ、美味い!飯だけで食うても美味いわ」 ムウ「手巻き寿司用の酢飯ですからね。フフフ、このすし酢は知り合いの寿司屋さんに少し分けて頂きました。味見はもう控えて下さいね、老師。今夜の分が無くなります」 童虎「………………。それよりムウよ、台風が来ているというのに、星矢達は遅いのぉ。今日は半ドンではなかったのか?」 ムウ「学校が終わった後、アテナと一緒にモスバーガーを食べてから、駅構内にある映画館に行くそうです。今日は映画が1,000円で観られる日だとか」←みんなシオン様に映画+モスのお小遣いもらった 貴鬼「オイラも映画行きたかったなー!」 ムウ「お前が行くと皆色々気を遣うから、今日は止めておきなさい。老師、この海老フライを試食なさいますか?」 童虎「お♪揚げたては美味そうじゃの~。好吃!好吃!!いつもの海老フライと違うようじゃが、何を混ぜた?」 ムウ「衣にアーモンドの粉を混ぜてみました。香ばしく仕上がっているでしょうか?」 童虎「おぬし……聖闘士を引退してもやっていけるの」 ムウ「褒め言葉ととっておきます(笑。ケーキを冷やしている途中なので、少し休みますか」 貴鬼「今日のケーキは何ですか?ムウ様」 ムウ「カシスムースにしてみました。仕上げにフルーツで飾り付けをしますね」 貴鬼「わぁ~い!オイラチョー楽しみ!!」 童虎「………………。今日はアテナの誕生日か。グラード財団の総帥故、ホテルの広間でも借り切って祝うと思っておったが、違うのじゃな」 ムウ「ええ。今年は身内だけで、ホームパーティーのように行いたいそうです。普通の少女のようなパーティーにしたいとの、アテナのご意向です」 童虎「で、パーテーの食事も、出前や仕出しではなくおぬしが用意しておるのか」 ムウ「アテナからお願いされてしまいましたからね(笑。フフフ、腕を奮いましたよ」←実は星矢が沙織さんに、ムウの飯が食いたいと直訴した 貴鬼「あー、ムウ様!ムウ様のケータイにメール入ってますよ。チカチカしてます」 ムウ「おや、誰でしょう?(ケータイを開く)……また、料理を作らないとなりませんねぇ。これだけでは足りなくなりました」 童虎「どうした?」 ムウ「シオン様からのメールで、アイオリアとミロが、こちらに来るそうです。彼らもアテナのお誕生日をお祝いしたいとか」 童虎「ほぉ、そうか。それはいい事じゃの(棒読み」 貴鬼「ムウ様ー、アイオリアはともかく、絶対にミロは……ご飯目当てだと思います」 ムウ「そうですねぇ……。アイオリアとミロには、特別にロシアン稲荷寿司を用意しましょう」 童虎「ロシアン稲荷寿司?」 ムウ「稲荷寿司の中身に、ハバネロペースト、山葵ペースト、センブリペーストを混ぜ込みます。ハズレの稲荷寿司を食べれば……フフフ(笑」 童虎「のぉ、それは全部ハズレとはいわんか?」 貴鬼「オイラ、絶対にお稲荷さん食べない!」 シオン様は教皇の祭祀があるので、本日は聖域でお留守番です。
by hypermind
| 2011-09-01 08:50
| 聖闘士関連
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