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漫画読みながら頭の中で音楽かかっている事が多いんですけど、原作星矢の脳内BGMはメタルなのに、LCは何故かヴィジュアル系だったりします。ですがカルディーさんが頑張っているシーンは、何故かMötley Crüeの『Kickstart My Heart』なんだよねぇ……。何故だ。メタルはメタルでも、所謂LAメタル系。やっぱり髪型とか華やかな雰囲気のせいなんですかね?
ちなみに今日の星矢の日を打ちながら聴いているのは、Nine Inch Nailsの『The Slip』であります。 小生のCD棚……CD入れる場所がなくなって参りました。何枚あるか数えるのもイヤです。 【あらすじを一言で】 錆び尽きるより燃え尽きたい 「It's better to burn out than it is to rust」って、ニール・ヤングの歌の歌詞なのね。 以下、今週号雑感 ・「やっぱり海底都市についてきたのは正解だった。お前は俺に熱をくれそうだ」と、ちょっと危ないカルディーからスタート ・「この心臓に火を点ける、な!」 ・ただ今小生の頭の中では、Doorsの『Light My Fire』のイントロが鳴り響いている ・そのカルディーさんの言葉を戯言だなと一蹴するラダマン ・こっちは真面目に働いているのに、そんな事言われたら……ちょっとムカつく ・「戦場においてそんな世迷い言!!目障りだ!お前は戦士ではない!!!」 ・飛びかかり、カルディーをフルボッコにするラダマン ・「その力も技も…!!!心もな!!」 ・なぁ、ラダマン。おたくの同僚のMさんは、とっても美人な黄金聖闘士をいたぶって遊んでいたような気がするんだけど、読者の記憶違いかな ・バックハンドでカルディーを吹っ飛ばした後、「もう終わりか」と相手を見下すラダマン ・「アテナも哀れよな。貴様のような自分本位の不良品を黄金に抱えて…」 ・つ集団行動できないヤンキー輝火、女装趣味のオカマ(ウェルダン済み)、太腿丸出しのパンちゃん ・冥闘士も結構アレだと思うんですけど、ラダマン ・「貴様に戦場にいる価値はない!早々に退場させてやろう。その心臓貫いてな!!!」 ・このコマのラダマンのポーズが、微妙に北斗神拳の正当継承者入ってるなとか、言っちゃ駄目だぜ ・その時、カルディーさんに異変が。胸がドクンとなってるよ! ・ ・ラダマンの一撃を避けたカルディー。まだ動くかと問うラダマンに、「ここまで好き勝手言われて黙ってられるか。それにもうすでに火は点いているんだ」 ・ラダマンの体に撃ち込まれる針穴。だが何度撃っても同じことよ!と、カルディーに攻撃を仕掛けようとします、が ・「本当にそう思うか?」 ・体の異変に気付くラダマン。傷口が、いや体の内が熱い!! ・「スカーレットニードルカタケオ。お前の体中の血は沸騰している」 ・今日はどことなく北斗テイストなラダマンとカルディー ・「通常のスカーレットニードルと違い、俺の心臓から発する超高熱を相手の体に撃ち込むのさ。あと一発でその熱はお前の心臓を燃やしつくす」 ・はい、カルディー説明ご苦労様 ・「馬鹿な…この熱…心臓から作られているだと…!?これほどの熱量、生身の人間の心臓が耐えられるとは思えん。貴様自身ただではすまんはずだ……」 ・そーいや志々雄も体温常に高温だったな ・「だからずっと探してるって言ってたろうよ。俺の命を全弾ぶつける相手をってな!!」 ・カルディーさんの心臓が、輝いてますがな。ラダマン胸を押さえカルディーを見つめます ・「お前言ってたな。俺たちは互いの勝利の礎になるために身を捧げてるってな。そんなの痛いほどわかってんだよ。もしかすると運よくこの聖戦を生き延びる奴もいるかもしれない。生きて次代を継ぐそんな奴らがな。だけど」 ・「俺はその未来を望まない!」 だったら俺はこの命 自分の選んだ場所で使い切る!! ・……彼には彼の思いがあるのかもしれない ・しかしラダマンはくだらんなと一蹴。自分本位なことに変わりはないもん ・「だが俺もここで貴様程度に負けるわけにはいかん!次で終わりだ。来い!!」 ・ワイバーンの翼が大きく開きます。やっぱり翼があると見栄えするわな ・『小宇宙と共に心臓の熱が高まっていく。指先にその熱を集める。もっと熱く…ずっと夢見てた 俺の全てを撃ち込む一撃』 カタケオアンタレス!!! ・カルディーとラダマンの勝負の行方が気になったところで来週に続く! カルディーの気持ちというか感情はわかる。全力で、命燃え尽きるほど全力で何かをしたいという気持ちは、わからないでもない。ある種のロッカーに通じるものがあるんだろうね。カートの遺書にあったニール・ヤングの『My My, Hey Hey』の一節「錆び尽きるより燃え尽きたい」って、一種のカタルシスを感じるし。 カルディーがライブハウスでワンマンやったら、さぞすんごいことになるだろうよ(笑。「俺の心臓を熱くさせてみろよ!!」とか煽るんだろうか。モッシュピットで大暴れ、ダイブ上等、逆ダイありのカオスなライブになりそうだな……。って、全然LCの話じゃないですね。すみません、小生ロケンロー大好きなんです。 来週でカルディー退場なのか?だとしたら、ちょっと早いぞ!!まだまだ退場しないで欲しいなぁ。 【聖域日報・宵越しの銭は持たねェぜ!編】 ※ムウ様が白羊宮の茶の間で貴鬼のお勉強を見ていると、げっそりとしたミロさんがやってきたではありませんか!何があったんだ、ミロさん! 〜白羊宮・茶の間〜 ミロ「ムウ……腹減ったし、何か食わせてくれ」 ムウ「ミロ!勝手に天蠍宮を出てきたのですか!」 ミロ「非常事態じゃないんだから、別にいいじゃねぇかよ!老師やアフロディーテやシュラなんて、年中お前ん宮にたむろってるじゃないか」 ムウ「皆、聖衣の整備・点検で白羊宮にいるだけです。遊んでいるわけではないんですけどね」 ミロ「……そんな事よりムウ、何か食わせてくれ……腹減った」 ムウ「別に私に言わなくとも、市内に出てレストランにでも行った方がいいのではないですか?私の料理よりも美味しいですよ」 ミロ「……金がない……」 ムウ「何ですって?」 貴鬼「ムウ様〜、この前シュラから聞いたんですけど〜、ミロはカジノでお給料全部すっちゃったそうでーす」 ミロ「おま!!貴鬼、余計なことを言うな!!」←ギャンブル好きなくせに弱い 貴鬼「上海で一緒にF1見た時、シュラが教えてくれたんだ。シュラに休みを譲ったのもそのせいなんでしょ?」 ミロ「……あの野郎、後でSN5発くらい叩き込んでやる……」 ムウ「まったく。賭け事ごときに熱くなり過ぎるからです。食材を買うお金もないのですか?」 ミロ「ぶっちゃけ」 ムウ「シャカのところで断食の修行でもしてきたらいかがですか?エイトセンシズに目覚めるかもしれませんよ」 ミロ「一般的にそれって、『死ぬ』っていわないか?」 ムウ「そういえば。カミュは今シベリアに戻っていましたね。氷河達の修行を手伝うという名目で出向くのはどうでしょう?」 ミロ「そのテがあったか!!」 ムウ「カミュ一人で氷河とアイザックの面倒を見るのは大変でしょうしね」 ミロ「そうか、そうだよな!よし、ムウ。俺はシベリアに行くぞ!だがその前に何か食わせてくれ。腹が減ってはシベリアまで行けん」 ムウ「そうですねぇ。冷たいご飯と残り物のシチューがありますので、やっつけドリアでいいですか?」 ミロ「食えるなら、なんでも構わん!」 ※やっつけドリア……冷たいご飯の上にシチューと粉チーズとパセリかけて、オーブンで焼いた適当なドリア 貴鬼「ミロ、やっとシベリアに行きましたけど。ムウ様ぁ……あんな事言って、カミュに押し付けてませんか?」 ムウ「ミロはカミュと仲いいですし、カミュも面倒見いいですからねぇ。彼には頑張ってもらいましょう。貴鬼、ドリルは後3ページですよ」 貴鬼「は〜い!」 聖域の給料日は25日締めの月末払い。 先週の嘘予告は、拍手お礼にて
by hypermind
| 2008-10-23 19:42
| 聖闘士関連
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