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パンタソスが男の子か女の子か、滅茶苦茶気になっている今日この頃ですが、本当に一体どっちなんでしょうね?肩幅とか、二の腕の感じとか、むっちりした太腿とか、ブルマー型アンダーウェアとか、おっぱい付き冥衣とか、とにかく女の子要素満載なのですが、小生のような真性ヴィジュオタはね……「YOSHIKIも昔黒ビキニでアルバムのジャケット写真撮ったよな」とか、「Dir en greyのToshiyaは一時期胸付き衣装着てたよな」とか考えてしまうのです。なので。
パンちゃんの性別は、小生の中じゃまだまだ保留。 呼び方をパン君にしなかったのは、某チンパンジーみたいになっちゃうから。パンちゃんでいいよね。 【あらすじを一言で】 夢から覚めてすべての事が もとに戻れば 届きはしない記憶の中 鍵を探している 以下、今週号雑感 ・テンマの視界に広がるのは、滅んだはずの自分の故郷 ・『また敵の幻だろうか…』と、ア様に散々幻覚攻撃食らったため、ちょっと疑い深くなってるテンマに乾杯 ・『それとも…今までの方が夢だったんだろうか…?』 ・目の前に、子供だった頃のアローンとサーシャ。泥だらけの格好を指摘されテンマが我に帰ると、テンマも幼なかった頃の姿(勿論私服)に戻っている ・夢ではよくあるシチュエーションです ・サーシャがテンマの顔に手を当て、またケンカ?と訊ねますが ・ショートカットサーシャは、どーしてこんなに可愛いんだろう ・こんな妹系女神だったら、みんな護りたくなっちゃうよな…… ・話脱線した。テンマはしどろもどろになりながら、サーシャの聖闘士になった事、アローンが街を滅ぼした冥王な事……を話しますが、テンマは「自分の言葉が現実離れしているか……」と自己ツッコミ ・アローンはそんなテンマの話を聞いて、笑っちゃう。「何だ。夢の話か」サーシャも、「アローン兄さんが冥王なんてあるわけないよ」 ・あるんだな、コレが ・二人のリアクションに、自分のの知っている現実を「夢だったのかな?」と思い始めるテンマ ・よくあるよね。自分は本当の事言ってるのに、周りに「それ嘘だろー」「ありえねー」とか言われちゃうと、自分の言ってる事に段々自信が持てなくなるって話 ・アローンはテンマに穏やかにこう語りかけます ・「そうだよ、テンマ。全部嫌な夢だったんだよ。だって、空はこんなに青いのに 風はこんなに温かいのに 太陽はとっても明るいのに どうしてこんなに眠いの? いつもと変わらない今日…」 ・↑のアローンの台詞の中に余計なものが入っているような気がするのは、多分気のせいではありません ・「俺たちとお前たちは永遠に一緒だと思ってるから。最っっ高に愛してるぜ!!」……もとい、「僕ら3人の日々は永遠だ」 ・アローンの永遠という言葉を呟くテンマ。アローンは画板を片付けながら、孤児院への帰宅を促します。でも ・スケブに思いっ切りロストキャンバス描いとるがな ・そーいや昔「スターどっきりマル秘報告」って番組に、アイドルの寝起きを直撃するコーナーがあったんですけど、今のご時世じゃそれはNGですかね? ・テンマ、夢界へ落ちちゃった。だがオネイロスは、テンマの夢に誰かが介入する気配を一瞬感じた模様 ・オネイロスをはじめとする夢の神様連中は、エージェントスミス(byマトリックス)という解釈でよろしいか?(よくない ・ちなみにモルペウスは自分の持ち場である夢界の最深部モルフィアに戻ったそうで ・一応それなりに、神様も忙しいのだろうか ・オネイロス、万全を好むヒュプノスのために、テンマを肉体ごと夢界に落とそうと提案。現実の住民は夢の中に入ってこれないから、夢界ならば誰もテンマに干渉する事はできないんだってさ。たとえアテナであっても ・その頃パンちゃん。「他愛ないわねぇ」と…… ・男→女装趣味のオカマ、女→ソフト百合 ・どっちにしてもアブノーマル ・「体は朽ちても心は幸せにしてあげる」と夢界に入るパンちゃん ・「いい夢を見せてあげるわ」の言葉通り、ヤト君にはサーシャをお姫様抱っこしている夢、ユズちゃんには弟と故郷ジャミールで過ごす夢を見せている模様 ・そんなヘタレなヤト君が、小生は嫌いではありません ・と、夢世界の空間に亀裂が!慌てて振り向くパンちゃん。「現実からこの世界に侵入するなんて…!!」 ・腕は切断されたようだけど、それでも拳は放てるのね ・セラスの左腕みたいなものなんだろうかね? ・「片刃が黄金聖衣が呼んだのだ…敵はそこにありとな!!!」と、ない腕を構えたところで来週に続く! 先週涙にくれた全国の山羊座の&山羊座の聖闘士ファンの皆さん、よかったね!あれで山羊座退場だったら、すんごい数の抗議の手紙がチャンピオンにいくだろうて。しっかしこの山羊様、目が本気モードです。怖いです。元々三白眼だからよくわからない?それは禁句! んで、 パンちゃんは一体♂♀どっちなんだよ!!! 【聖域日報・胡蝶の夢編】 ※今日も童虎が教皇の間の執務室におやつを食べに来ましたが、シオン様の顔色があまりよろしくありません。 童虎「どうした、シオン。今日は顔色が悪いぞ。目の下に隈が出来ておる」 シオン「ふむ……日本から送られてくるチャンピオンを読んでおるせいやも知れぬが、昨日久々に昔の夢を見た」 童虎「昔の夢?」 シオン「聖戦が終結し、教皇の位を拝命仕った頃か。教皇の間に赴くために十二宮を通過するのだが、誰もおらぬのだ。雑兵も、宮の守護者も、誰もおらぬ。通過時に守護者の名を呼ぶのだが、当然返事はない。私の声が空しく木霊するだけ……」 童虎「シオン、おぬし……」 シオン「“孤独”とは冥王軍よりも恐ろしいものであると、その時思い知らされたな」 童虎「それで、眠れなかったのか」 シオン「夜中に起き出した際、今私がムウや貴鬼と白羊宮で暮らしている日常が現実である事に、自信が持てなかったのだ。『昔者、荘周夢に胡蝶と為る。栩栩然として胡蝶なり。自ら喩しみ志に適へるかな。周なるを知らざるなり。俄然として覚むれば、則ち遽遽然として周なり。知らず周の夢に胡蝶と為れるか、胡蝶の夢に周と為れるか』今のこの穏やかな日常は現実ではなく、教皇就任直後の私が見ている夢なのかも知れん……と考えたら、再び床に就くのが怖くなってな」 童虎「随分と気弱な事じゃな。おぬしらしくもない。わしも盧山の瀑布の前で、230年もの間独りハーデス軍の監視をしておったのじゃぞ。それに比べれば幾分マシであろう?」 シオン「ああ、そうだったな。……私は聖域で皆に囲まれていた分、まだマシだったかもしれぬ」 童虎「そういえば……わしも先日面妖な夢を見たな」 シオン「如何様な」 童虎「シュラそっくりの女子の夢をな。こうな、胸の膨らみもあってな……。じゃがな、顔はシュラに瓜二つなのじゃ。わしには斯様な趣味はないのじゃがのぉ……」 シオン「多分それは夢ではあらぬよ。冥闘士に斯様な者がおったと記憶しておるが。それが何処かで印象に残っておったのではあらぬか?」 童虎「夢だけど、夢じゃなかった!か……」 冥界関係者はどーしてこう、性別不詳なのが多いんですかね?
by hypermind
| 2008-02-21 21:33
| 聖闘士関連
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