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・『アベンジャーズ』エリザベス・オルセンが初来日! オルセン姉妹の妹!
さて、配給先がアレなおかげで、日本はいっつもマーベル映画の公開が遅いのよ。そのおかげで映画公開時のワールドキャンペーンに組み込まれず、なかなかキャストに来てもらえないという悲しい目に遭っているわけです。それでも前回は、長官(サミュエル・L・ジャクソン)が来てくれたのかな?ありがたい事です。 とはいってもねぇ、『めざましテレビ』で女子アナや軽部につまんねー絡み方をされるクリエヴァとか、自称映画通の前田嬢に的外れな質問をされるRDJとか、ドヤ顔でスカヨさんに絡む米倉嬢とか、お願いします、やめて下さい!なレベルで勘弁して欲しいのも本音なので、来てもらえないのはそりゃ寂しいけれど、でもそれでいいのかも知れない。 ……話が脱線しましたが、そんな洋画のガラパゴス・日本にやってきてくれるのは、エリザベス・オルセン嬢。新メンバーのスカーレット・ウィッチですね。彼女のお姉ちゃん達は、日本でお馴染み『フルハウス』のあの双子!あー……日本に来たら、その件で質問されるよな。 オルセン嬢は去年公開されたハリウッド版ゴジラにも出演しており、比較的日本人にも馴染みが……馴染みが……ある、よな? 取り敢えず、公開が2ヶ月遅れたにもかかわらず、来てもらえるのは嬉しいので、楽しみに待ってましょ。 ・次期ジェームズ・ボンドは誰だ?イギリスの賭けで1番人気は… 皆さんやはり気になっているようで、こんな話題が出ておりますが。 以前イドリス・エルバ(『ソー』のヘイムダル、『パシフィック・リム』の司令、ネルソン・マンデラも演じてます)の名前が出た際、「カッコ良くて演技力もあるけど、ボンドちゃうだろ」の意見が多かったかな。ボンド以外なら大賛成だとも。 また、現在『マッドマックス』で主役を張っておりますトム・ハーディの名前が出ておりますが。いや、トム・ハーディカッコいいよ。『インセプション』で見た時、「あ、この人カッコいいなぁ」と素直に思ったもの。その後に『裏切りのサーカス』や『ダークナイト ライジング』で、いい役者さんだなぁと再認識した次第。 でも、個人的にボンドじゃないかなぁと思う理由の一つはね……そんなに上背ないのよ、トムハは。公式発表が175cmだから、実際はもっと……ゲフンゲフン。まぁ、今の007のダニエル・クレイグも180cmないから、身長は然程重要じゃないかも知れないけど、ショーン・コネリーやピアーズ・ブロスナンが190cm近い長身だったから、ボンド=背が高いというイメージがある。 もう一つが……この写真。なんでオネェ顔なんだよ!!トムハ!! トムハさん、結構前に「同性愛経験あるよ!」と思い切りカミングアウトしててだな……。ゲイリー先生がトムハに抱きつかれて超微妙な顔をしているのも、それが原因かも知れん……。 まぁ、トムハがカッコいい事に変わりはないのですが。 ・アガサ・クリスティ「オリエント急行殺人事件」リメイクにケネス・ブラナー監督 あ、これはかなり見てみたい。 ケネス・ブラナーは、結構好きな役者で監督さんの一人。この方が『マイティ・ソー』のオーディションでトムヒをロキさんに抜擢してくれたおかげで、『アベンジャーズ』であんなに楽しいものを見られたんだよねー。 (ケネス・ブラナーとトムヒはBBCドラマ『刑事ヴァランダー』で共演してて、それでトムヒの演技力を高く評価した監督が、ソー役のオーディションを受けにきたトムヒに、『ロキやってみないか?』と持ちかけたらしい) 元々王立演劇学校を首席で卒業したシェイクスピア俳優なので、監督やらせるとどことなく品のある、破綻なくまとまった作品を作ったりする。『マイティ・ソー』の1作目は、そんなブラナー監督の個性が結構出てたようには思う。アスガルドのシーンなんて、雰囲気がシェイクスピア演劇だったもの。 ……そんなケネス・ブラナー監督が、アガサ・クリスティ作品を手掛ける事になったら、うわ!見たい!滅茶苦茶見たい! 監督、頼むよ、引き受けてよー!
by hypermind
| 2015-06-24 07:00
| 映画
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